2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

lucky pig


  • ラッキーピグ
    世界のお守りブログパーツ
無料ブログはココログ

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

チョコレート

 待ちに待ったフェアトレード・チョコレートがいよいよ入荷しました。

チョコレートについては、いろいろお話したいことがありますので、また日にちを改めて。取り急ぎ、入荷のお知らせまで。

金魚

 わたしは、ペットの飼えないアパート住まいです。小鳥やハムスターなら飼ってもいいんだとは思うのですが、なにせ、わたくし鳥類が嫌いでして・・・・・。小さいペンギンまではギリギリOKです。でも普通ペンギンは家で飼いませんしね。ハムスターは、以前、飼ったことがあります。でも、あまりに小さくて、はかない感じがして、触るのもおっかなびっくりでした。

 実は、今、金魚を飼っています。

 お祭りですくうような一番安いタイプの金魚なんですが、何度トライしても白点病にやられてしまい、みーんなあっけなく死んでしまうんですよ。数日前から水を作り、温度にも気をつけていても、です。息子が何度も「なんでだよ~」と悲しい叫びを上げていました。金魚も息子も不憫でした。

 ところが、今いる「あーたん」は買ったときには、3センチにも満たないちっこさだったのに、エサの食いつき方が明らかに違い、一緒に来た仲間が次々と白くなり死んでいくのを尻目に、すくすくと育ってくれたのでした。あーたん、強かった!もしかして、これから鯉になるの?と聞きたくなるくらい、大きくなりました。

 先日、息子が、「あーたんがひとりではかわいそう」だと主張するので、久しぶりに二匹買い足しました。いきなりの白点病にやられ、また今回もダメかと思われましたが、唐辛子を入れてやったところ、一匹は無事生還。真っ白になったからだは朱色に戻り、くっついてしまっていた背びれはぴんと張りを取り戻しました。あー、よかった。結構効きますね、唐辛子。

 今は、「あーたん」と白点病から生還した「ハク」と、それから、金魚屋のおじちゃんがついでにくれた、たなごの「たっくん」、この三匹が仲良く泳いでいます。

お祭り

 先日、島田市の帯祭りに出店してきました。

 このお祭り、日本三大奇祭に数えられるほどのめずらしいのだそうです。メインは、大名行列のやっこさん。刀を左右クロスさせるようにして2本さし、そこへ着物の帯をたらして歩くのです。お相撲さんの化粧まわしのような前垂れをつけるので、まるで帯を3枚たらしているような美しさ。左手には蛇の目傘を持ち、右手は独特の調子を取りながら横から前へと弧を描くように降りながら歩きます。

 わたしは、合間を見て、出店のテントから抜け出して、数年ぶりに、行列を見ました。すごい人垣で、背伸びをしてもあまりよく見えないくらいだったのですが、なぜだか、じぃ~んとしてきて、目に涙が・・・・・。

 子どもの頃、何度か連れられて見たときは、別におもしろくもおかしくも何ともなく、ただお祭りだというので、うかれて出かけてきただけでした。地元のお祭りとは言え、特に深い思い入れがあるわけでもなく、毎回どうしても見たくなるお祭りというわけでもなく、現に、今回だって出店しなければ、足を運ぶこともなかったはずです。なのに、感動して涙がじわりとでてしまいました。

 年をとったということ、だと思います。若い頃はバカにしていた古いしきたりや習慣が、とても大切なことに思えてくるのです。長く続いていること、古くからあるものの、大切さや美しさが理屈抜きで心に響いてくるのです。そこに、日本人の清く美しい心を見つけるのです。そして、自分の中にも、その血が流れていることを実感し、感謝するのです。

 わたしは、結婚式も披露宴もくだらないと笑い飛ばし、さっさと2人で海外へ行き、勝手に教会で式を挙げてきましたが、今は、少し、それを後悔しています。家族と親戚に集まってもらって、神社で、きちんとした結婚式を挙げればよかったと。披露宴は、いまだにどちらでもいいと思っていますが。

 そうそう、花嫁さんが結う「文金高島田」などで有名な、高島田。これも発祥地は、この島田市なんですよ。

気になること

 わたくし、おばさんです。「最近の若い子は・・・・」って全然平気で言っちゃうんですぅ。

 この、「全然」の使い方、最近では、後から「~ない」がセットにならなくても使うんですね。思い出しますよ、高校生の頃。わたしもおもしろがって、「全然いいよ」的なことを言いましたら、友達に、それは間違っているとしつこくしつこく注意されました。

 それから、「彼氏」のイントネーションも。これも高校生の頃、今風のイントネーションで使ってました。「かれし」の「か」を強く発音するよりも、三音とも平坦に言うと、他の男性とはちょっと違う存在の「彼氏」という微妙なニュアンスが出てくるんですよ(当時は)。だからそのニュアンスを出したいときには、平坦な「かれし」を使ってました。そのときは、母に、うるさいくらいに注意されました。違う、と。

 言葉というものは生きているので、徐々に変化していくものです。現に、明治の頃とは正反対の意味で現在使われている言葉もあるくらいですから。だからいいんです。流行だったら、また消えていきますし。

 で、でもね、どうしても気になることが、ひとつ。

 言ってもいい?

 自分の身内の呼び方。

特に、テレビに出ている若い芸能人の皆さん。平気で、「おかあさんがぁ」とか「うちのおじいちゃんは」とか、言ってるでしょ。あれがすっごく気になるの。でも、もう誰も注意しないのかしら?

「お母さんが、じゃなくて、母が、でしょ?」とか。

 少し前までは、そんなシーンを見ていると、「うわー、この子、こんなこと言って、あとからマネージャーさんに叱られるだろうな」と心配していましたが、いつ見ても、誰が出ても、若い人は、みーんな人前で、おとうさんおかあさんを連発しているんですよ。だから、誰も注意していないんだな、と。

 ものを知らないことを堂々と暴露して、恥ずかしいと思ってしまうのですが、もうそういうことは、全然平気な世の中になっちゃったのかしら?

あなたの夢 追記

 夢の話。

 思いのほか、自分の中で夢について考えることに盛り上がってしまいました。わたしの夢?

 夢って、子どもの頃は、何のてらいもなく言えたような記憶がありますが、大人になると、夢を夢だと意識することもなくなってしまうような気がします。例えば、ぼんやりとした希望だったり、ただの欲だったり。

 それに、夢って、はかない感じがしますね。人に夢と書いて、はかない(儚い)と読むんですよ~。きっと叶わないけれど、夢を見る。

 でも、わたし、気がついたんですよ。

 夢は何かと聞かれて、一瞬あせったのですが、それから繰り返し考えている間、なんだかわくわくしてきたんですね。このわくわく感って、長い間、忘れていました。これから夢が実現して、幸せがやってくる!そんな期待がどんどん湧いてきました。

 実現するためには、夢を見ることがまず最初の一歩。・・・・・・・そんな風にして、わたしもこの店を開いたんでしたっけ。

 原稿は一文字も進んでいませんが、一足先にちょっとした幸せ感を味わいました。

あなたの夢

 いやはや、10月です。ウソみたいに涼しくなりました。

 今日ですね、とある出版社の方がお見えになりまして、『夢』に関する本を出版されるそうで、仕事を通しての夢について1~2枚の原稿を書くお約束をしてしまいました。

 あなたの夢は何ですか?

改まって聞かれると、ちょっと、どきりとしませんか?あまりにも、夢とかけ離れた日常生活を送っているせいか、夢見ることを忘れてただ生きているせいか、『夢』を意識すると、妙にこっぱずかしいというか、後ろめたいというか・・・・・。

 わたしの夢ってなんでしょう?そりゃあ、仕事もせず、毎日、何もしないで暮らすことですよ!だらだらと。好きなときに起きて、食べて、寝て、誰のことも何のことも気にせず、生きていくことですよ!仕事なんかしたくないですよ。料理も掃除もしたくないですよ。

・・・・・うそです。

 もし何もしなくてもいい生活になったら、きっと退屈すぎて、また何かしたくなるに決まってます。つまらなくて寂しくて、死んじゃうかも。何しろ、貧乏性なんで。

 でも、3日とか一週間とか、期間限定なら、ちょっといいかも。南の島で、波の音を聴きながら、本を読むのってどう?いい風が吹いてくるんですよ、窓から。料理しないで、果物を食べて、あと、おいしい水があれば、いいかも。うーん、お風呂には入りたいなぁ。

全然、仕事を通しての夢じゃないじゃん。 

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »