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2008年10月

ひこうき雲

 車で聴くのにいいCDはないものかと随分久しぶりにラックをのぞいたところ、見つけました。

荒井由美のベスト版。

松任谷、じゃないんですよ。

 実は、買ったことすら忘れてました。すっかり。

 息子も、『魔女の宅急便』で、『やさしさに包まれたなら』と『ルージュの伝言』を知っているので、即賛成。

 まずは、『ルージュの伝言』そして、『やさしさに包まれたなら』と聴いて、「お母さん、次、何聴きたい?」と聞かれて、リクエストしたのが『ひこうき雲』。

 この曲には、とても深い思い入れがあるのです。わたしよりひとつ年上の従姉を思い出すのです。従姉は、彼女が中学一年生のときに亡くなりました。当時、日本では症例数の少ないめずらしい癌が原因でした。

 従姉とその姉、わたしと妹の四人は年も近く、何かある度に四人で遊んでいました。とても仲がいいのに、ささいなことでケンカをしては、また仲良く遊ぶ。その繰り返し。

 いつも明るく、多少お調子者で、でも、かなりいばりんぼ、だからこそ愛された彼女。死が直前まで迫っていることは、わたしたち子どもには何も知らされていませんでした。

  

 当時、小学校のグランドを何周か走った後、青い空に浮かぶ雲を、呼吸が落ち着くまでよく見上げました。そこにひこうき雲はなかったけれど、彼女の顔がのぞくような気がして。そのとき頭の中で繰り返し流れていたのが、『ひこうき雲』です。

 

 そんな話を息子に話していたら、胸が熱くなって、涙ぐんでしまいました。息子よ、ありがとう。急に泣いたお母さんをからかわずにいてくれて。

 

 

 彼女が亡くなって、30年以上過ぎました。今頃、どこかの誰かに生まれ変わっているでしょうか?それとも、彼女が残した母親と姉の様子を見守っているでしょうか? あのいたずらそうな笑顔を浮かべて。

 

楽しみ

 いつもより早めに朝の仕度ができたので、久しぶりに花屋さんへ寄ってきました。

 花屋さんへ行くのは本当に久しぶり。1年以上行ってなかったような。気持ちの余裕がなくて、花を愛でる心のゆとりがなかったように思います。以前は、用事がなくてもまずは行きたい場所だったんですけど。そして、衝動買いでいくつも鉢を買い込んで、寄せ植えにするのが大好きなんです。

「よし、花屋さん、行こう」

と、ふと思えたのは、果たして本当に心のゆとりを取り戻したかどうかはわかりませんが。

 

 秋を通り越して、すでに冬の準備が始まっている花屋さんでは、シクラメンやポインセチアが並んでいて、一体わたしは季節をいくつやり過ごしてしまったのかと大変後悔しました。

 もう10月の後半。今年もあと2ヶ月しかないってことです。

 確かに、店の中には、ニット物がずら~り。

 今年は、ニット物がとてもよくて、特にネパリ・バザーロさんのカーディガンは一押しです。他にも、レッグウォーマーやアームウォーマーなど、すでに入荷済み。この冬は、今まで気にならなかった色にとても目を惹かれるので、是非挑戦してみたいと思っています。

さらに11月になれば、フェアトレード・チョコレートもずらりと入ってきます。

 

わーい、わーい、冬万歳!

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