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2011年3月

オリーブオイルで思うこと

 東北には、ア・テ・スエ!の同業者や取引先が何軒もあります。 

そのうちのひとつが、パレスチナのオリーブオイルを扱っている

仙台のパレスチナ・オリーブさん。

震災後、別の同業者(東北以外の)が、代筆されたツイッターを発見し、

スタッフも商品も無事であることを知らせてくれました。

ほっとしたのは、もちろんです。

 昨日、代表の皆川さんのブログが開設されたと、

これまた別の同業者が知らせてくれたのでさっそく訪問してみました。

メディアでは報道されていないけれど、宮城県の飲料水に対する不安などが

綴られていました。

しかし、驚いたのは、バスを5台チャーターして、希望する子どもたちを

新潟まで送り届けたこと。

(新潟からは電車や飛行機も通常通り動いているので、

そこからそれぞれが避難先へ向かうそうです。)

送り出す大人たちの複雑な心境も書かれていて、胸をうちました。

わたしがここで詳しく書いても正しくお伝えできないので、

どうかパレスチナ・オリーブさんのサイトを訪れてみてください。

 

 ブログを拝見しただけで思うことは、

自分の考え方や言葉が、なんて浅はかで薄っぺらいんだろう、ということです。

パレスチナ・オリーブさんへすぐにメールをお送りしたのですが、

満足なお見舞いの言葉も出てこない、見つからない。

何を書いても、軽薄に響くような気がして、何も書けないのです。

とりあえず、皆さんご無事でよかったとしか、書けませんでした。

はずかしい。

どうでもいいようなことなら実にぺらぺらとよくしゃべるのに、

肝心なことになると、適切な言葉がちっとも出てきやしない。

何を言っても書いても、自分の軽薄さや薄情さが浮き彫りになる。

情けない。

あぁ、わたしはこの年になるまで、一体、何をしてきたんだろう?

 

 と落ち込んでいても仕方ない。

言葉は足りなくても、自分ができることをしよう。

(この立ち直りの速さが軽薄さの根源か?)

最後になりましたが、パレスチナ・オリーブさんのオリーブオイルを

ご紹介します。

Olive_bottle

リピーターが大変多い商品なので、ご存知の方も多いはずです。

もうもうもう、すっごくおいしい!

店頭では、オリーブオイルを使ったレシピ集をご用意しています。

また、さらっとしているので、顔や頭皮のマッサージにも。

わたしは、ヘナで髪の毛を染めるとき必ずスプーンに一杯ほど

入れています。染め上がりがしっとりします。

 

 先日も書いた通り、チョコレートとこのオリーブオイルを対象に、

東北応援キャンペーン(売上の一部を寄付)を開催します。

詳しくは、店頭にて。

 

つくし

つくしつくしが顔を出しておりました。春ですね。

 震災から2週間が過ぎました。

『がんばる』という言葉。

便利だからよく使います。

何気なく口をついて出てきます。

『がんばれ』という言葉に込められた気持ちは、とても純粋でまっすぐだと思います。

 でも、時々、『がんばれ』と言うのは気が引ける場面がありますよね。

遠足で歩いていて、足が疲れた、もう歩けないと言っている子どもに

あともう少しだから、『がんばれ』と声をかけるのとはちょっと違う場面。

 今回の震災でも、被災者の方に、気軽に『がんばれ』とは言えなくて。

だって、もう充分に耐えて、充分にがんばっておられるのだから。

これ以上、どうがんばるのだ?と『がんばる』が持つ、無責任さを痛感してしまいます。

 

 さて、ア・テ・スエ!がお取引しているフェアトレードの団体も、

募金活動や支援物資の配布などを行っています。

海外の生産者団体からも、励ましのことばが続々と届いているそうです。

いくつかご紹介いたしますので、お時間のあるときにご覧ください。

 

シャプラニール

シャンティ国際ボランティア会

第三世界ショップ

ネパリ・バザーロ

ピープル・ツリー

 

 

 ア・テ・スエ!では、在庫の残りが少ないのですが、チョコレートの売上の一部を、

その他に、バザー形式で販売した商品の売上を寄付できればと思い、

計画中です。

決まり次第、お知らせいたします。

 

 

 

できることから

 3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震において

被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

 

 

 と書いても、これでは全く、全然、この気持ちを表し切れません。

大切な部分を失ってしまったかのように、言葉が出てきません。

 

 何かできることから始めようということで、

県内にある浜岡原子力発電所の稼動を停止する要望書へ

賛同することにしました。

詳しくは、こちらをクリック。

住所と名前を記入して、メールを送信するだけでOKです。

締め切りが迫っているので、お早めに。

 

 静岡県民はもっともっと真剣に原子力発電所について考えましょう。

それから、自分たちの今の生活について、

何を大切にして生きていくかについて。

それから、10年後、50年後、100年後の日本について。

どんな国で子どもたちに暮らしていてほしいか。

 

 それから、山口県で新たに建設が進められている

上関町の原子力発電所の計画中止を求める署名も、

店頭にて集めております。

ご賛同いただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 この日本、どこにも『対岸』はございません。

 

わがままなからだ

 3月に入ったのに、なんだか空気が冷たいですね。

夕方スーパーに立ち寄るとき、昨日はダウンジャケットを羽織ってしまいました。

 

 先日、魔がさして、あまり食べ慣れないインスタントの焼きそばを

買って、お昼に食べることにしました。

『昔ながら』とか『屋台』など、ちょっと惹かれてしまいまして。

焼きそば、好きなんですよね。

でも普段は炒めた焼きそばしか食べないので、インスタントは

何年ぶりかのこと。

 おなじない程度のキャベツが入っていて、あとは麺。

添付のソースで食べるのですが、お世辞にも、おいしくなかった。

でも、残すのはもったいないので、最後まで食べました。

 ところが、夕方近くになるにつれ、おなかのあたりがなんだか変。

痛いような気持ち悪いような、なんとも表現しにくい不快感。

それが夜になっても続き、いつまでたっても妙な感じのまま。

あー、おなか痛い!

 

 さらには、つい先日のこと。

これも久しぶりに讃岐うどんを食べに行ったときのこと。

ついつい揚げたての魅力に負けて、かき揚げをうどんと一緒に

食べたのですが、これもダメだった。

食べている途中からどんどん胃がもたれはじめ、

結局、就寝するまでの間ずっと気持ち悪かった。

あまりの苦しさに、

「もう二度とあそこで揚げ物は食べません」

「足りないようならうどんを大盛りにします」と

何度も声に出して誓いました。

息子が、「もうわかったから」とあきれてましたが。

   

 多分、油が、わたしに合わないんだと思います。

お店の油が悪いとか、古いとか、そういうことではないです。

消化する能力がかなり衰えてきているようです。

 あーあ、若い頃は、何を食べても全然平気だったのにぃ~。

外側の衰えなら充分承知しているんだから、改めて内側の衰えまで

念押ししなくてもいいじゃないかと、ぶつぶつ。

そう言えば、ひじきとかおからとか切干大根とか、そういう煮物が

やたらと食べたくなるんだよね、最近。

 

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