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心づかい

心づかい
以前お世話になった会社の上司が、
定年で退職なさることになり、
お疲れ様会にわたしも参加させてもらうことになりました。

男性に花束を差し上げるとかなり照れくさそうですし、
お酒を飲んで酔ってしまったとしたら、
帰り道は、花束ってきっと邪魔なお荷物以外の何物でも
なくなってしまいそうで(わたしなら断然うれしいけど)、
スーツの胸ポケットにちょこんと入れられるくらいの、
コサージュほど立派じゃないけどかわいい花束を
用意することにしました。
駅ビルに入っている花屋さんを覗くと、
まさにわたしが思った通りの分量の花束が
見つかりました。
でも茎が切りっぱなしになっているので
このままではコサージュ風にはならないしなぁ、
それほど値段も高くない、というより安いお花を
包み直してほしいなんて図々しいこと言えないし…、
いや待てよ。

切り口をティッシュで包んで、
お花を包んである紙とセロハンとテープをうまく剥がして
それで包み直せばなんとかなるかも!
というわけで、電車の発車時刻も迫ってきているので
もうそれ以上迷う余裕もなく、そのかわいらしいブーケを購入することにしました。

ところが、わたしが大した値段でもない花の前で相当怖い顔をしていたのか、
はたまた、わたしの眉間のしわの深さが花屋のお嬢さんを威圧していたのか、
真相は不明ですが、

「リボンをつけますか?」
と聞いていただけたことがきっかけで、
こちらの希望をスムーズに伝えることができ、
さらには理想通りのブーケにしてもらえたのです。

画像ではわかりにくいけれど、
この白い薄紙をはずすと、茎がすっきりとティッシュとホイルに包まれていて、
このまま胸ポケットにすっと収まってくれそうです。
うれしい!

こんな儲からない客に声をかけてくださって
ありがとう、お嬢さん。
あなたにもきっと幸ありますよ。

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